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性病の治療薬は市販でも購入ができる?

2019年10月26日
白い錠剤と葉

専門の病院での検査や処方された医薬品での治療だけではなく、性病の治療薬は市販でも購入をすることが可能です。ドラッグストアには薬剤師がいるので、相談をして適切な治療薬を選ぶことができます。とてもデリケートな悩みですが、嘘のないよう説明することが大切です。

医薬品のプロである薬剤師は最もふさわしいお薬を提案してくれるため安心ですし、初発か再発なども伝えておきます。様々な種類の市販薬がありますが、初発か再発化で含まれる成分や、含有量なども適したものがあるためです。性病は人には相談しにくい悩みですが、市販薬を使うなら在中をしている薬剤師に、嘘のない本当の辛い症状を話して、症状を改善するお薬を教えてもらうようにします。

いくつもの種類の性病治療薬が市販をされていますが、有効成分にも違いがあるため、何が使われているかも確認をすることです。アゾール系の抗真菌剤である、オキシコナゾール硝酸塩もよく使われている成分であり、腟外陰部や皮膚の真菌感染症に効果を発揮します。

おりものの異常や腟内のみでなく、我慢できない外陰部の赤み、腫れやかゆみなどの改善にも効くタイプです。カンジダ菌などに対して強力に働きかける抗真菌薬ですから、菌の細胞膜を破壊して殺菌作用をもたらします。

主成分にミコナゾール硝酸塩を含有するタイプもポピュラーであり、腟カンジダになる要因のカンジダ菌を、しっかりと殺菌する働きです。カンジダ菌が消滅をすることで、腟カンジダで起こる様々な症状を改善へ導きます。外陰用の治療薬にもミコナゾール硝酸塩は含まれる成分であり、発疹などの外陰部のかゆみにも作用をしますし、腟カンジダの再発改善にも効果的です。

クリーム状の塗り薬以外にも、直接膣深部に挿入して使用をするタイプもあります。商品ごとに使用方法や期間は異なりますが、1週間ほど継続をして使い続けるものもあるため、使い方を必ず守ることです。

膣カンジダの再発治療のできる市販薬は数多くありますが、医師より膣カンジダの診断や治療を、以前に受けた人に限るなど、注意事項もあります。手軽に購入が出来るのも市販薬ですが、病院で処方をされるお薬とは異なるため、商品パッケージの注意事項を確認し、守ることも必要です。

国家資格を持つ薬剤師に相談をして医薬品選びをするのと同時に、お薬ごとの使用上の注意を把握して利用をするようにします。約束事を守らないと、現在の症状が余計に悪化をしたり、医薬品ですから副作用が起こる可能性も高めるからです。

中には本当に腟カンジダの再発であるのか、よくわからずに市販薬を使おうと考えるケースもあります。悪臭が漂うようになっていたり、白く濁る酒かす状やカッテージチーズ状ではないおりものの状態などは、性病以外の病気の可能性もあります。下腹部に痛みがあったり、おう吐や吐き気、おりものに血が混ざるなど、不規則な出血のある場合も市販薬ではなく病院へまずはかかるようにします。