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淋病かもと思った人は症状をチェック!検査方法も紹介

2019年12月26日

咽頭淋病は医療機関で検査することが出来るため、気になるならまずは相談をすることです。病院での検査にはいくつかの方法が用意されていますが、決して時間がかかったり難しいものではありません。口腔内に使用をするうがい液を検体とするやり方や、綿棒を用いて喉の奥を軽くふき取る手段もあります。

喉に触れるのに抵抗がある人であれば、負担が少ないのはうがい液を使うと無理がありません。検出率としては両方に大きな結果の差はないものの、良い統計が若干ですが出やすいのはうがい液を使用する方です。

更新淋病を調べる検査として、PCR法や嫌気性培養もあります。10%から15%くらいの二酸化炭素の濃度があること、酸素が出来るだけ少ないこと、これが淋菌の発育にはベストな環境です。特殊な環境も繁殖のためには必要であり、嫌気性培養では患者の試料を培地に植えつけて、二酸化炭素を与えて培養をします。

PCR法は検出感度を上げるために、細菌遺伝子をコピーして増やす方法です。狂牛病のウィルス検査にも使用されるほど、PCR法は感度の高いやり方です。郵送の検査キットなどもありますが、簡単に検体を取ることができるので、そうしたやり方もあります。

陽性であれば出た箇所に病原体があったと理解できますが、陰性が出た場合は病原体がそこになかったということです。単純に陽性は病気があり、陰性は病気には感染していないと受け止めやすいものの、細かい意味を理解する必要があります。

性行為で淋菌に感染した際におきる淋菌感染症ですが、男性の場合は潜伏期間が2日から7日くらいです。一定の潜伏期間を経て症状が出てきますが、黄色や白い膿が尿道から出たり、排尿の際に痛みを感じたりすることがあります。見た目や刺激共に、思いのほか激しい状態が起きる安く、赤く尿道の先が腫れてしまうこともあるくらいです。

男性の場合、異変が起きるのが感染してから大体1週間経過したあたりですから、すぐに病院へ行き適切な治療で改善することができます。ただし発症したものの、膿が出たり痛みを感じないケースは5%ほどいるのも現状です。自分でも気が付けないケースがあり、そのまま進行をすると悪化をするので、尿道の先だけではなく奥へ進みます。

高熱を出すことになる淋菌性急性前立腺炎になったり、小水がスムーズに出なくなってしまうと、入院という事態にもなりかねません。ここで終わらないのも怖いところであり、悪化が余計に進むことで淋菌性精巣上体炎となり、結果的に男性不妊症の原因にもなるためです。

女性の場合はとても少なく、症状が無いことも珍しくはありません。あったとしてもごくわずかです。パートナーが感染していたことで、自分も感染していたと気が付くことはあります。軽い違和感を感じる女性もいますが、女性の場合は10日以上経過をしてから出てくるケースです。陰部に軽度の違和感を感じたり、膿のような分泌物が腟から出ることもあります